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生物試料センター

生物試料センター
放影研は2013年4月1日に生物試料センターを設置した。このセンターは血液や尿などの生物試料の収集、保存および利用ならびに多数の生物試料に関するデータベースを一元的に管理することを目的としている。 放影研は1969年以来、将来の調査研究に備えて、成人健康調査対象者ならびに被爆二世臨床調査対象者の協力を得て、血液などの生物試料の収集を行ってきており、2012年末現在、健康診断の参加者約3万人から採取した試料約98万点のうち、リンパ球は液体窒素タンク(-196℃)で、血清、血漿、血球および尿は超低温冷凍庫(-80℃)で保存している。 試料保存のため、広島・長崎で液体窒素タンク37台、超低温冷凍庫99台を使用している(2012年2月現在)。今後、病理組織や歯など放影研の重要な標本すべての一元的な保管整備について順次計画を進める。 また、国内外の研究者らが放影研の生物試料に関する情報を共有できるように、生物試料の情報に関するデータベースを構築する予定である。

研究員と研究課題

児玉 和紀 (センター長)
 疫学
 臨床医学