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広島研究所で開催された第37回専門評議員会
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第37回専門評議員会が、3月3−5日の3日間にわたり放影研広島研究所において開催された。日米両国から選ばれた10名の外部委員から成る専門評議員会は、放影研における研究の進捗状況と計画を審査するため年に1回開催され、放影研の学術調査活動はこの専門評議員会の勧告を基に実施されている。
放影研のすべての研究部門について詳しい審査を行うには時間が不足するため、毎年特定の部門について精査する方式が一昨年より採用され、今年は特に臨床研究部について集中的な評価が行われた。そのため、常任の専門評議員に加えて、日本より2名、米国より1名の臨床研究分野の専門家が特別評議員として参加した。
審査の方法は例年通り全体会議形式で、理事および各研究部門の部長による発表と質疑応答が行われ、引き続いて臨床研究部の研究プロジェクトについて同部の研究者による発表および専門評議員との詳細な討議が行われた。勧告の概要は最終日に発表されたが、正式な勧告文は後ほど提出される予定である。
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