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IAEA天野之弥事務局長が来訪

大久保利晃理事長(写真右)の案内で放影研を視察する
天野之弥IAEA事務局長(右から2人目)

8月6日午前に、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長が放影研広島研究所を訪問された。天野事務局長は1時間余り滞在され、大久保利晃理事長とRoy E. Shore副理事長・研究担当理事の案内で開催中のオープンハウスを熱心に見学された。また、これまでの放影研のIAEAへの貢献も含め、最近の研究成果について説明を受けられた。

なお、当日午後にはIAEAと放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)との間で、広島に蓄積されてきた被曝者医療の知識と経験を世界の放射線被曝者支援に活かすため、放射線被曝者医療の分野で協働を行う旨の覚書が交わされた。協働事業には、人材育成、共同研究、啓発活動、情報交換などが含まれ、この事業においてもHICAREの構成機関の一つである放影研の今後の貢献が期待されている。