Menu does not appear
-- SiteMap

駐大阪・神戸米国 総領事が来所

Allen Greenberg総領事(左)と大久保利晃理事長

 2014年8月に就任された駐大阪・神戸米国総領事館のAllen Greenberg総領事が同年の12月8日、Brian DaRin政治経済担当領事と渋井直美政治経済担当官を伴い、放影研広島研究所に来所された。
 大久保利晃理事長を始めとする放影研の理事および幹部職員が理事長室で総領事一行をお迎えし、放影研の前身である原爆傷害調査委員会(ABCC)からの歴史や放影研の過去・現在・今後の研究およびその他の活動について概要を説明した。総領事らは放影研の研究に強い関心を示された。
 概要説明の後、一行は所内を見学し、各研究部の活動と責務についてより詳細な説明を受けられた。総領事らは放影研職員との熱心な質疑応答の中で、1947年のABCC設立以降、ABCC−放影研が広島・長崎の原爆被爆者の長期にわたる追跡調査で蓄積してきた放射線の健康影響に関する基礎知識の理解に意欲を示された。
 米国政府外交の高官に放影研およびその研究成果を説明する機会を得たのは喜ばしいことだった。広島・長崎の被爆者および被爆二世における長期健康影響調査を含む放影研の研究プログラムを継続する重要性が、放影研の研究成果によって再認識されたものと確信している。