• お知らせ

第16回「放射線生物学者のための疫学研修会」を開催いたします

第16回「放射線生物学者のための疫学研修会」を下記の要領で開催いたします。

放射線生物学者の方に、普段あまり馴染みのない疫学を知って頂き、遺伝子、細胞、動物での研究と、人間集団での研究の間を埋めるディスカッションの糸口となればとの趣旨で行っている研修会です。同時に疫学や統計を専門とされる方に生物学とのつながりを考えて頂く機会となることを期待しています。今年は対面形式で開催いたします。放射線疫学への理解を深めて頂き、活発な議論ができればと思っております。

参加希望の方はこちらのリンク (https://forms.cloud.microsoft/r/wNHW7s6aNg) よりお申し込みください。お申込み後、3日経過しても受付完了のメールが届かない場合、または、ご不明な点がありましたら疫学研修会事務局 <epi_workshop@rerf.or.jp>までメールにてお尋ねください。

ご参加は、放射線影響研究機関協議会、放射線影響学会、保健物理学会、日本疫学会の何れかに所属されている方、もしくは学会会員から推薦を受けた方にさせて頂きます。


どうぞよろしくお願いいたします。

日程: 2026年8月24日(月)・25日(火)
場所: 放射線影響研究所 広島 講堂
参加費: 無料
定員: 30名(先着順)

プログラム (暫定)
8/24
 8:30 開場
 8:40 開会
 8:50- 「専門でない人のための放射線生物学 (Ⅰ)」 島田 幹男
 9:30- 「専門でない人のための疫学の基礎」 歌田 真依
 11:10- 「放射線被曝と白内障(仮)」 飛田あゆみ
 12:00- 休憩(昼食)
 13:30- 「胎児は放射線に高感受性か?」 濱崎 幹也
 14:20- 休憩
 14:40- 「放射線の遺伝的影響:マウスとヒト」 内村 有邦
 15:15- 「マウス実験とヒト疫学をつなぎたい」 中村 典
 15:50- 「専門でない人のための放射線生物学 (Ⅱ)」 多賀 正尊
 17:30‐ 懇親会

8/25
 9:00- 話題提供 中村 典
「APC遺伝子がノックアウトされてもマウス小腸細胞ががん化するとは限らないわけ」
「同じ線量を被ばくしても臓器によってがんリスクが異なるのはなぜか」
 11:00-  総合討論
 12:00  閉会