- お知らせ
「ゲノム解析によるトリオ調査」開始のための記者会見を開催
2025年12月23日(火)、「ゲノム解析によるトリオ調査」開始をお知らせする記者会見を開催しました。このたびは放射線影響研究所の広島・長崎両研究所で対面会場を開設し、両会場をオンラインで相互中継しました。会見では調査の概要等を理事長の神谷研二ならびに研究担当者の分子生物科学部 副部長の内村有邦より報道機関へ発表し、記者からの質問を受け付けました。
放射線影響研究所は、これまでにゲノム解析によるトリオ調査に関して国内外の指導的立場にある専門家による助言を受け、約10年を掛けて調査の準備を進めてきました。本調査は、親の受けた放射線が子どものDNA配列(ゲノム)に影響を与え得るかを理解するための基礎的知見を蓄積するものであり、こうした領域の将来的な研究に役立つものと考えられます。本調査は、最高水準の科学的・倫理的基準に則って実施され、研究参加者の意思を最優先し、個人情報の保護を徹底して行います。
調査の経緯や方法等については、下記リンクからご覧ください。
ゲノム解析によるトリオ調査について – 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF


