ここに示す交差表および文書ファイルから、寿命調査（LSS） 第13報 に示されたがんおよびがん以外の疾患による死亡率の調査結果を再現することができます。データを読み取り、モデルへの当てはめ例を幾つか提供する Epicure ソフトウェアのための解析用スクリプトファイルがあります。そのスクリプトを実行した結果を示すログファイルもあります。これは例として挙げたものです。データはその他の解析用ソフトウェアでも使用できますが、Epicure 以外の広く使われているほとんどのプログラムでは、LSS第13報で使用した一般的リスクモデルを容易には当てはめることができません。

スペースで区切られたデータファイルの最初の行には変数名が示されています。放射線量やその他の変数と共に、LSSにおける約50種類のがんおよびがん以外の疾患の死亡率に関するデータが示されています。データファイルの容量は約26MBで、交差表には約37,000個のセルが含まれています。

以下に示す5項目は、1つの圧縮ファイルとしてまとめています。ハイライトされた文書ファイルはダウンロードする前に見ることができます。圧縮ファイルをダウンロードする場合には、以下の希望する圧縮形式を選択し、Registration のボックスをクリックしてください。

文書

R13 data documentation.pdf [PDF：390KB]

R13 data documentation.doc [Microsoft Word形式]

データファイル

R13mort.dat

例示スクリプト

R13models.amf

スクリプト用ログファイル

R13models.log