寿命調査 がん罹患率データ、1958-1987年

このデータは、固形がん については1958-1987年、白血病、リンパ腫、骨髄腫 については1950-1987年における、LSSがん罹患率解析に用いたデータの詳細な付録表と文書を含みます。白血病データは骨髄線量に基づき集計しています。固形がんデータは結腸線量に基づき集計しています。他の臓器線量に基づく解析が行えるように、都市および被爆時年齢別の臓器線量の補正表を付けています。

基本データと文書は1つの圧縮ファイルとしてまとめています。ハイライトされた文書ファイルはその上をクリックすれば見ることができます。ファイルをダウンロードする準備ができたら、圧縮形式を選択し、下の Registration のボックスをクリックしてください。


LSS がん罹患率データ

基本データ

tr87data.dat

固形がん罹患率データファイル

ds86adjf.dat

臓器線量補正係数

hema87.dat 

白血病、リンパ腫、骨髄腫罹患データファイル

 

文書ファイル

document.txt

上記ファイルに関する文書(ASCIIテキストファイル)

contents.txt

全ファイルの内容説明(ASCIIテキストファイル)

 

標本解析ファイル

tr87data.scr

tr87data.datの固形がん読み取りのためのスクリプトファイル

tr87mod.scr

基本モデルに当てはめるためのスクリプトファイル

ds86adjf.scr

ds86adjf.datからの係数を用いたその他の臓器線量計算用スクリプトファイル

hema87.scr

hema87.datの白血病、リンパ腫、骨髄腫読み取りのスクリプトファイル

hemamod.scr

白血病、リンパ腫、骨髄腫の基本モデルの当てはめを行うためのスクリプトファイル

tr87data.log

tr87data.scrとtr87mod.scrのログファイル

hema87.log

hema87.scrとhemamod.scrのログファイル

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