解析ソフトウェア・コード

放射線影響研究所 統計部
解析ソフトウェア・コード

過剰相対リスク(ERR)モデルと過剰絶対リスク(EAR)モデルのRライブラリ

本パッケージには、様々な過剰相対リスク(ERR)や過剰相加リスク(EAR)の回帰モデルを作成するために、対数リンクを持つ分布族についてgnmパッケージと併せて使用できる8つの効用関数が含まれています。このようなモデルの使用例については、以下を参照してください。

Grant, E.J., A. Brenner, H. Sugiyama, R. Sakata, A. Sadakane, M. Utada, E.K. Cahoon, C.M. Milder, M. Soda, H.M. Cullings, D.L. Preston, K. Mabuchi, and K. Ozasa, Solid Cancer Incidence among the Life Span Study of Atomic Bomb Survivors: 1958-2009. Radiat Res, 2017. 187(5): p. 513-537.
or
Brenner, A.V., D.L. Preston, R. Sakata, J. Cologne, H. Sugiyama, M. Utada, E.K. Cahoon, E. Grant, K. Mabuchi, and K. Ozasa, Comparison of All Solid Cancer Mortality and Incidence Dose-Response in the Life Span Study of Atomic Bomb Survivors, 1958-2009. Radiat Res, 2022.

インストール可能なtar.gzアーカイブはこちらから入手できます。

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